部活の話
我が吹奏楽部では、練習後のミーティングで、各学年1人ずつがスピーチをするんです。その中の先輩の話。
「人は前が未来で後ろが過去って考えるじゃないですか。でも、平安時代の人は逆で、過去が前にあると考えてたらしいんですよ。何故かというと、過去は見えるからだそうなんです。それで、この前電車の最後尾に乗ってた時に思ったんですけど、私達は未来を向いて進んでいる訳でも過去に進んでいる訳でもなくて、過去を向きながら未来へ進んでいる、つまり後ろ向きに進んでいるんじゃないかなと思ったんですよ」
何それ深い。
もう一つ、お話します。
コンバス男子先輩「え、バリサクお前は関係なくね?」
テューバ先輩「まさか、お前そっちの気が……」
バリサク先輩「ないって、誤解だそれは」
テューバ先輩「いやでも、ケツの穴ほじられたり」
バリサク先輩「どんな趣味だよ!」
男子……そういえば昨日の笑コラは男子校吹奏楽部でしたね。まぁ、私は口角上がるの必死に抑えてましたマジ男子ヤベェhshs///
ところで、こういう会話、ヒビキノBBのダブルリード2人ならやりかねないと思って。ちょっと妄想↓
香田「やっぱ女装っつったらウケ狙うしかないだろ」
千丸「コーダさん、折角髪下ろしたら女装似合うのに」
香田「バッカ何言ってんだよ。ボケかましてツッコんでもらわなきゃ面白くねーだろ」
千丸「そっすね〜。コーダさんが突っ込まれるトコ見たいっす」
香田「だろ?」
千丸「でも、やっぱりオレが突っ込みたいんで、いっすか?」
香田「え?お前、どういう事だよww」
千丸「想像通りですが」
香田「やだってば。ホラ、パー練すっぞ」
千丸「しますか〜。オレとコーダさんの愛のパー練」
香田「え、ちょっアキラ?やめっ」
千丸「やめません。頂きます」
突っ込む意味がわかる人にはわかる。
ヒント:ケツの穴
リア充オーラ半端ないのにお互い一緒にいるのが一番楽しいダブルリードとかください。