萩那久の日記なんですけど、本当に日記だけかよ。 サイトへ戻る

新しいプロジェクト始動するかも。

吹奏楽擬人化のネタ下さい。ガチで。最後の更新が大分前だったので。

そして、擬人化ではないけど吹奏楽小説書こうかなと。オリキャラ増えたしね。

ざっと主要キャラの紹介。


野島(のじま)
三年男子。担当はバリサク。
カッコいいワルを目指したいけど、将来を考えるとどうしても踏み外せないヘタレ。そう、ヘタレなのだけれど、こういう生き方が賢いと本人は気づいてない。人付き合い程面倒くさいと思ってる。けど、仲良くなったら尽くす。そして知らん間に苦労抱え込んでる損な人。割と正義感があるけど、流されやすい。

浦宮(うらみや)
二年女子。担当はバスクラ
素直で純粋。夢見る乙女。人には悪の心があると、どの程度理解しているのか不安になる。あまり後先考えずに感情に任せて行動する。思い込みも激しく、とにかく正義感の塊みたいなところがあって危なっかしい。背は高く体格もいい。周りのペースに巻き込まれない。よく食べよく寝る。実はイケメンになりたい。


主役は彼らです。木低メイン。本編で書こうと思う内容ですが(ネタばれ)、浦宮は中学時代は弱小部でクラ兼バスクラ。人数多すぎて争い事が絶えないクラパートが嫌になって木低パートを創ろうと立ち上がるのです。あと、彼女の名前は完全に誰かさんからあやかったのですが…わかる人にはわかる。
まぁ、現在EP1をチマチマと書いております。予想以上に長くなりそうだ。でも読む時あっちゅう間じゃけぇな。おっと、勢いで方言でたわ。

あと、日本の行く末が心配になった。自衛隊がこんな宣伝やってました。
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